
『内容は恋愛のアドバイスだけではありません!』
私はカラーセラピーの仕事をしています。
最初は、この本が恋愛のための色彩心理テストの本で、恋愛がらみの相談が多いから役に経つかも?という軽い気持ちで読み始めました。
ところが、内容はそれだけではありませんでした。
「本当の愛とは何か」から始まって、最後は生き方に触れて終わっています。
ですが、そのアドバイスは理路整然としていて、この手の本に多く見られる抽象的で感情に訴えかけるだけの不確かなものではありません。
かといって、身近な例で説明してくれているのでわかりやすく、とても読みやすい本です。
今までたくさんの心理カウンセリング系の本や自己啓発本を読みましたが、最もすんなり納得が行き、実際的な本でした。
仕事にも使わせてもらいますが、これから大いに役立つだろうと思います。
タイトルに「愛の傷」とあるので、恋愛本と思う方が多いかもしれません。
ですが、恋愛だけではなくて、性別を問わず、人間関係や自分を見失っているような方にぜひお勧めの一冊です。