
『納得いく目標、目標の管理できる環境の作り方』
白紙に自分の目標を書いていくのは気持ちいいし、自分の進むべき道を示すコンパスの役割になるということは理解できているつもりだけど、いざ書こうとした時になかなか方向性が・・・と思いこの本でそのようなことができることを期待して購入。
書くことは自分を分析することにつながる。またそれを利用することで本当の目標を手に入れることができると思う。そんな手順を具体的に記載してくれている本です。作成した目標をかなえるために具体的に行動できることにまで落としこむことの必要性、行動リストを作る時のポイントなども記載してくれている。面白かったのは、自分の部屋を目標達成のための部屋に変えてしまおうというアイデアだ。具体的には5年先までのカレンダー、1年間程度のカレンダー、週単位でのカレンダーなどを利用して、本当の目標に対する方向性と、やらないといけないことのリストアップを行うというのは有用だと思った。またフローチャートを作成することで、個々の作業が目標につながっているのを明確に自分につたえるってのも面白かった。
本当の目標を探している人、目標を達成するためのステップを考えている人、いざそのステップを実行するときにどうしても尻ごみしてしまう人などは、通読してみて今までの、これからの手法を見直す価値はあると思います。